八重山マンゴー研究会

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産地を支える実証展示ほ

今日は今年やっている展示圃がもう1件あるので、そちらをご紹介します。

産地を支える展示ほ!というのがありまして・・・どう産地を支えようか?と思っていたのですが、ちょうどマンゴー植え替えの農家さんがいらっしゃったのでそちらで設置させてもらうことになりました。

八重山のマンゴー栽培の歴史は長く、20年を超える樹が多くあります。
その樹たちをここ数年農家さんによっては、少しずつ植え替えしているのですが、たいてい導入するのは2年育てた苗!今回こちらの展示ほには3年育てた苗が導入されたので、生育調査をすることにしました。

調査樹は11本。6月に植えて現在の枝数は平均で約17本です。

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2~3節の枝が多いですが、これらの枝すべてに印をつけて、SPAD値(最終節の中位葉2~3枚の平均)を測定しました。
この中からどの枝が開花するのかをチェックして、八重山の参考値にしたいと思ってます。
また節数との関連、SPAD値の変化、2年苗での着果状況も追っていく予定です。


一人もくもく調査をしていたら、意外とtemakiの要領が悪いことが発覚。ぎゃふん。
設置させてもらった農家さんに多大な迷惑をお掛けしつつ、なんとか2日がかりで調査が終わりました。
ホント申し訳なかったです。次回からはテキパキこなせるよう頑張りたいと思います。

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花が咲いている枝が1本ありました。
今年の開花は早まりそうですか!?
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by yaeyamamango | 2012-11-28 22:48 | 展示圃 | Trackback | Comments(0)
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