八重山マンゴー研究会

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新芽とチャノキ

最近、ちらほら新しいマンゴーハウスを建てる話が聞こえてきます。他に野菜からの作物変更の話もあり、また今年から実がつく予定の西表の新ハウス(約1.4ha)を合わせると、数年後にはかなりの増産???
新石垣空港の輸送体制がどうなるかまだ分からないので、少し不安はありますが、八重山は後継者もきちんと育っていますし、新規就農者が出てくると産地として継続できるということですね。
系統出荷ゼロの八重山では、販売面を農家さん個々で頑張らないといけないので、そちらが課題になってきそうです。

あっという間に11月も後半ですが、新芽の発生もほとんどなくなってきました。
そう言えば、先週圃場の半分くらい新芽が出ている!と言っていた農家さんがいましたが、まだ行けてないので、そちらのレポはまた今度にします。


今日は2週間に一度の展示圃調査に行ってきました。新芽も減ってきて、もうチャノキイロアザミウマの発生の心配もなくなってきたかなと思っていたのですが・・・

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展示圃ではチャノキの頭数を数える調査を継続しているのですが、株もとの方にちらり出てくる新芽にまだいるんですよね。
餌があるとしつこく居続けるようで、ひどい新芽だと100頭越え!!

あの小さい生き物を裸眼でカウンターで数えているのも素晴らしいですが、チャノキが圃場で残存すると、開花時期にまた痛い目にあう可能性がありますので、虫の発生が確認できる圃場では不要な新芽はビニールに入れて、ハウスの外に出すようにしてください。しかし新芽が多い場合は、取りすぎるとショックを与える可能性もありますので、ご相談ください。
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by yaeyamamango | 2012-11-26 15:10 | 展示圃 | Trackback | Comments(0)
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